2013年11月16日
紅葉を求めて鵜の子滝へ
紅葉が綺麗な季節となり、今まで行っていないコースで
紅葉が良さそうな所を探していたら、矢部の近くに鵜の子滝
というのが観光案内に載っていた。
朝7:00に家を出発
緑川沿いを走り、甲佐へ行き、二俣五橋付近で休憩
218号の霊台橋手前から153号に右折
標高が低いためか、紅葉がもう少しといった様子。
途中、緑川ダムを上から眺める所を探したが、木が茂っており、
これといった眺めのポイントは見つけられないまま、ダムを通り過ぎる。
更に進むと、先日のぶサイで通った内大臣橋近くを通り過ぎる。
その時に見えた鮎の瀬大橋が遠くに見える。今日はそこに向かう
坂を登り、鮎の瀬大橋でまんじゅうを食べ、休憩をとる。
153号を更に進み、青葉の瀬の先から224号に曲がる。
218号に出で、すぐに320号に左折
少し走ると、鵜の子滝の看板があり、そちらに曲がる。
坂を登り、駐車場を過ぎると、ハイキング道となる。
そのまま自転車に乗ったまま進むと、急な下りのつづら折れと
なるが、強引に乗っていく。
下りきった所に展望台らしき物があったので、登ってみるが、
木が茂っており、あまり見えなかった。
そこから先は、自転車を押して進む。
柵の所に着くとカメラ撮影していた夫婦が帰られるところで、
撮影ポイントはこの先だよと教えてくれたので、そこに自転車
を置き、撮影しに行く。
降りきった所では、すばらしい景色が。
紅葉の時期の滝は最高です。
しばらく風景を眺め、自転車の所へ戻る。
今度は、反対側に出るコースへ進む。
途中もすばらしい景色が続き、なかなか先に進めない。
しばらく進むと、看板があり、駐車場は右となっていたが、
案内板の情報では反対が正解の用だったので、反対側に進む。
すぐに駐車場(2~3台分しかないが)となり、こちらで正解だったかと
一安心。
そこから先は自転車に乗って進む。
320号の出口にはこのような案内板も
途中、218号方面に行く近道がナビに出ていたので、そちらに曲がる
しばらく進むと、田んぼのあぜ道みたいになり、その先は道があるようには見えない。
標高図からも、山を越えるようなので、これは戻ったが正解と思い、来た道を
ひたすら戻る。
素直に320号を走り、通潤橋前を通り、チポリーノで昼食を取る。
昼食を取りながらスマホをいじっていたらみきたかさんも山都町に来ている
ようだ。以前の笹越えに続き、ニアミスが続くようだ。
昼食後、みきたかさんがいた祭りの場所に行くが、さすがにいなかった。
帰りは、水越方面で、走っていない道を選び、219号を通り、水越まで行き
それから152号を通り、甲佐方面に下る。
下りきった所で、家内に連絡すると、広木公園にサイクリングで来ているとの
事なので、30分くらいで着くから、待っててと言い、そこまで走り出す。
走り出して443号に出たら、30分で着くは間違いだったと思ったが、訂正するのも
悔しいので、スパートする。
何とか、広木公園の橋まで30分で到着。
家内と合流し、一休みしてから、動植物園裏を通り、自宅へ到着
走行距離 128km
景色がとても良かったため、次の日に家内を連れて再度訪問しました。
その時は曇っていたのですがそれもなかなか風情がある景色でした。
紅葉を求めて鵜の子滝へ
紅葉が綺麗な季節となり、今まで行っていないコースで
紅葉が良さそうな所を探していたら、矢部の近くに鵜の子滝
というのが観光案内に載っていた。
朝7:00に家を出発
緑川沿いを走り、甲佐へ行き、二俣五橋付近で休憩
218号の霊台橋手前から153号に右折
標高が低いためか、紅葉がもう少しといった様子。
途中、緑川ダムを上から眺める所を探したが、木が茂っており、
これといった眺めのポイントは見つけられないまま、ダムを通り過ぎる。
更に進むと、先日のぶサイで通った内大臣橋近くを通り過ぎる。
その時に見えた鮎の瀬大橋が遠くに見える。今日はそこに向かう
坂を登り、鮎の瀬大橋でまんじゅうを食べ、休憩をとる。

153号を更に進み、青葉の瀬の先から224号に曲がる。
218号に出で、すぐに320号に左折
少し走ると、鵜の子滝の看板があり、そちらに曲がる。

坂を登り、駐車場を過ぎると、ハイキング道となる。
そのまま自転車に乗ったまま進むと、急な下りのつづら折れと
なるが、強引に乗っていく。

下りきった所に展望台らしき物があったので、登ってみるが、
木が茂っており、あまり見えなかった。
そこから先は、自転車を押して進む。
柵の所に着くとカメラ撮影していた夫婦が帰られるところで、
撮影ポイントはこの先だよと教えてくれたので、そこに自転車
を置き、撮影しに行く。

降りきった所では、すばらしい景色が。
紅葉の時期の滝は最高です。

しばらく風景を眺め、自転車の所へ戻る。
今度は、反対側に出るコースへ進む。
途中もすばらしい景色が続き、なかなか先に進めない。

しばらく進むと、看板があり、駐車場は右となっていたが、
案内板の情報では反対が正解の用だったので、反対側に進む。
すぐに駐車場(2~3台分しかないが)となり、こちらで正解だったかと
一安心。
そこから先は自転車に乗って進む。
320号の出口にはこのような案内板も

途中、218号方面に行く近道がナビに出ていたので、そちらに曲がる
しばらく進むと、田んぼのあぜ道みたいになり、その先は道があるようには見えない。
標高図からも、山を越えるようなので、これは戻ったが正解と思い、来た道を
ひたすら戻る。
素直に320号を走り、通潤橋前を通り、チポリーノで昼食を取る。
昼食を取りながらスマホをいじっていたらみきたかさんも山都町に来ている
ようだ。以前の笹越えに続き、ニアミスが続くようだ。
昼食後、みきたかさんがいた祭りの場所に行くが、さすがにいなかった。
帰りは、水越方面で、走っていない道を選び、219号を通り、水越まで行き
それから152号を通り、甲佐方面に下る。
下りきった所で、家内に連絡すると、広木公園にサイクリングで来ているとの
事なので、30分くらいで着くから、待っててと言い、そこまで走り出す。
走り出して443号に出たら、30分で着くは間違いだったと思ったが、訂正するのも
悔しいので、スパートする。
何とか、広木公園の橋まで30分で到着。
家内と合流し、一休みしてから、動植物園裏を通り、自宅へ到着

走行距離 128km
景色がとても良かったため、次の日に家内を連れて再度訪問しました。
その時は曇っていたのですがそれもなかなか風情がある景色でした。

トラックバックURL↓
http://1008senba.blog.fc2.com/tb.php/7-09f10c76