ツール・ド・九州の熊本ステージは残念ながら雨予報
なので、車でアスペクタまで行き、シャトルバスで阿蘇望の里に移動です。
なので、車でアスペクタまで行き、シャトルバスで阿蘇望の里に移動です。
最初は、登りエリアで観戦しようと思っていたが、家内がバスで行きたいとの事で。
会場にはステージが


早めに着いたので、色々と頂きました。

他の場所で応援すると貰えなかったですね。
時間になると、スタート地点の様子が


スタートしてから、あっという間に南阿蘇に
わかってはいるが、信じられない速度
そして、目の前を通り過ぎますが、早すぎてよくわかりませんでした


後ろから煽っているの?

雨のせいか、トラブルも多いようで、スペアバイクを担いで走る人も

って事はなくて、パンクしたので車体交換後にアシストされていたようです。

他にも、変速出来なくなり、無線で連絡していたり
と、そんな様子を見ていると、Di2のトラブルは手を出せないので、
出先でトラブルは怖いです

道の駅の奥では、キッチンカーが


走り終わったサポートカーも一休み


選手の方達は、ゴール後には手厚いサポートと思いきや、各自ウロウロしているようで、
そんなものなんですかね。
シャトルバスの時間になり、乗車の列に並ぶものの、道路を挟んでステージが
設置されているため、ステージ上が一段落するまでバスは進めず、長蛇の列
次回は、見直して欲しいですね。
そして、案内されてバスに乗ったものの、運転手に行き先が伝わっておらず、
しばし、バスでドライブでした。
次回開催するときには晴れて、阿蘇の景色を見ながら走ってほしいものです。
でも、景色を見る余裕は無いだろうな~
そして、本日は阿蘇の散策+砂防ダムを見に、e-MTBで
景色も良いし、


砂防ダムも迫力


道は、良い道もあれば、

少々走りにくい道も

あと、草ボウボウは、トゲに注意しながら

散策していると、豊後街道の二重の峠 石畳を横切ります。

重たい石を敷き詰めるって・・・重機もないのに、お疲れ様としか

二重の峠を登っていくと、んっ? 牛魔王の水?
では無く、牛王の水でした。

気になっていた道に行ってみるが、まあ普通の道かな

と思っていたら、道が水で抉られ
だんだんと酷くなり

こうなると、タイヤの空気圧を下げて

用心しながら

で、最後は担がないと進めなくなり、潔く引き返します。
途中には水無し川が

せっかくなので、石畳に

空気が澄んでいれば景色が良かったのですが
自転車を置いて、あまり遠くのは心配なので、早々に戻って、来た道を引き返します。

峠道の旧道を


通って、別の砂防ダムに



他に面白そうな道があったので、行き止まりと知りながら進んで
この道、道路を横切る側溝、通常はこのようになっていますが、

かなりの段差の蓋?

これって、ロードの時は用心しないといけないですね
会場にはステージが


早めに着いたので、色々と頂きました。

他の場所で応援すると貰えなかったですね。
時間になると、スタート地点の様子が


スタートしてから、あっという間に南阿蘇に
わかってはいるが、信じられない速度
そして、目の前を通り過ぎますが、早すぎてよくわかりませんでした


後ろから煽っているの?

雨のせいか、トラブルも多いようで、スペアバイクを担いで走る人も

って事はなくて、パンクしたので車体交換後にアシストされていたようです。

他にも、変速出来なくなり、無線で連絡していたり
と、そんな様子を見ていると、Di2のトラブルは手を出せないので、
出先でトラブルは怖いです

道の駅の奥では、キッチンカーが


走り終わったサポートカーも一休み


選手の方達は、ゴール後には手厚いサポートと思いきや、各自ウロウロしているようで、
そんなものなんですかね。
シャトルバスの時間になり、乗車の列に並ぶものの、道路を挟んでステージが
設置されているため、ステージ上が一段落するまでバスは進めず、長蛇の列
次回は、見直して欲しいですね。
そして、案内されてバスに乗ったものの、運転手に行き先が伝わっておらず、
しばし、バスでドライブでした。
次回開催するときには晴れて、阿蘇の景色を見ながら走ってほしいものです。
でも、景色を見る余裕は無いだろうな~
そして、本日は阿蘇の散策+砂防ダムを見に、e-MTBで
景色も良いし、


砂防ダムも迫力


道は、良い道もあれば、

少々走りにくい道も

あと、草ボウボウは、トゲに注意しながら

散策していると、豊後街道の二重の峠 石畳を横切ります。

重たい石を敷き詰めるって・・・重機もないのに、お疲れ様としか

二重の峠を登っていくと、んっ? 牛魔王の水?
では無く、牛王の水でした。

気になっていた道に行ってみるが、まあ普通の道かな

と思っていたら、道が水で抉られ
だんだんと酷くなり

こうなると、タイヤの空気圧を下げて

用心しながら

で、最後は担がないと進めなくなり、潔く引き返します。
途中には水無し川が

せっかくなので、石畳に

空気が澄んでいれば景色が良かったのですが
自転車を置いて、あまり遠くのは心配なので、早々に戻って、来た道を引き返します。

峠道の旧道を


通って、別の砂防ダムに



他に面白そうな道があったので、行き止まりと知りながら進んで
この道、道路を横切る側溝、通常はこのようになっていますが、

かなりの段差の蓋?

これって、ロードの時は用心しないといけないですね
トラックバックURL↓
http://1008senba.blog.fc2.com/tb.php/566-31246b04