連休は仕事か雨予報で自転車に乗れないと思っていたが、天気が回復したので、
走り残していた、山都町南方面を散策することに
こんな時に、阿蘇や天草方面に行ったら、人が多いですからね
走り残していた、山都町南方面を散策することに
こんな時に、阿蘇や天草方面に行ったら、人が多いですからね
とりあえず、車載で鮎の瀬大橋まで移動し、そこから出発

MTBもホイールを外さすに車に積めるようになって車載が楽になると思ったが、
e-MTBは重くて、なかなかと大変でした。
囲地区から

右折して進むと、通行止めとあるが、多分、緑仙峡に行く道が通行止めだよね

今日は別の道なので、多分大丈夫かな
夫婦岩の案内板

って、これかな?

天主山方面の案内板

グラベルなのに歩道がある

と思ったら、水路のようでした
ここまでは道も整備されていたのですが、

ここから先は

でも、自然豊かな川を見ながら進んで


登山の人達の車を通り過ぎて進むと、あら~ かなり斜面の崩落が進んでいますね

尖った石でパンクしないように、用心しながら進んで行くが
斜面全体が崩落、これは進めないです。

川の反対側を見ると、先ほど通ってきた道が見えます。

引き返すと、来る途中にコンクリで水の流れを作っているな~

と思っていたが、その下は・・・

まるで、雪庇じゃないですか、危ない危ない
別の道に進んでみると、んっ?動物園の檻?

その先は、斜面崩落で行き止まり

他に道は無さそうなので、ここは諦めて引き返します。
先ほど通った道、なかなかの崩落だな~

囲稲荷神社に行ってみるが、モーターの助けが無ければ登りたく無い道
神社と

展望台

でも、眺めは、微妙かな

トンネルを通り、進んで行くと、数件の家がある場所が終点

K153まで戻ると、先ほどの神社と展望台の案内が

でも、車でって、軽トラなら問題ないけど、大きめの車は・・・
鮎の瀬大橋に別れを告げて

以前、バッテリー切れで散策を諦めた林道青石線方面に

モーターのアシストはあるが、それなりにキツいので、エネルギー補給しながら
登っていきます。
湖では無いけど、水の中に木が

林道の終点

でも、道は続いているので進んでみるが
こちらも崩落で道が無くなっている

別の道に進んで、
丸太越の練習(汗汗フェスタで)しておいて良かった~

こちらの丸太も、問題なく

木をみると、バイクの通った形跡も
でも、道は荒れてきて、

ここで、進むのを諦めて、

別の道に進みます
すると、狸が

この辺り、狸が多いようで、この先も何回か
この道も、崩落が

下を見ると、材木の伐採が進んでいますね

北方面をみると、阿蘇が見えた

パンクに注意しながら進んで

標高も1000m超えているので、景色も

こちらの道は行き止まりなので、素直に引き返します。

少し下って別の道に
地図では、道が終わっているのですが、続いているので進むか引き返すか悩む
だって、超激坂の下り、で、路面はガレ場
ここを戻る時に乗っては無理かも
とりあえず、時間の余裕があるので戻りは頑張るか~
と、進んでいきます。
もしかしたら、美里町側の道に抜けることが出来るかも?
と思ったが、地形的に、川もあるし、等高線の間隔をみると、
無理だろうな~
で、ある程度進んだところで、引き返します。

しかし、この道の入口まで、約300m登らないと・・・
激坂を引き返しますが、下ったときに感じた傾斜よりかなりの傾斜
リヤがスリップしないようにすると、前輪は浮くし、このガレガレで再スタート
は不可能
なので、脚を付かないように強引に乗って何とか戻るのに成功
もう一度と言われても、無理だろうな~
とりあえず、元の林道まで戻り、あとは舗装路を下るだけ
本日の走行距離 45km 獲得標高 1550m

MTBもホイールを外さすに車に積めるようになって車載が楽になると思ったが、
e-MTBは重くて、なかなかと大変でした。
囲地区から

右折して進むと、通行止めとあるが、多分、緑仙峡に行く道が通行止めだよね

今日は別の道なので、多分大丈夫かな
夫婦岩の案内板

って、これかな?

天主山方面の案内板

グラベルなのに歩道がある

と思ったら、水路のようでした
ここまでは道も整備されていたのですが、

ここから先は

でも、自然豊かな川を見ながら進んで


登山の人達の車を通り過ぎて進むと、あら~ かなり斜面の崩落が進んでいますね

尖った石でパンクしないように、用心しながら進んで行くが
斜面全体が崩落、これは進めないです。

川の反対側を見ると、先ほど通ってきた道が見えます。

引き返すと、来る途中にコンクリで水の流れを作っているな~

と思っていたが、その下は・・・

まるで、雪庇じゃないですか、危ない危ない
別の道に進んでみると、んっ?動物園の檻?

その先は、斜面崩落で行き止まり

他に道は無さそうなので、ここは諦めて引き返します。
先ほど通った道、なかなかの崩落だな~

囲稲荷神社に行ってみるが、モーターの助けが無ければ登りたく無い道
神社と

展望台

でも、眺めは、微妙かな

トンネルを通り、進んで行くと、数件の家がある場所が終点

K153まで戻ると、先ほどの神社と展望台の案内が

でも、車でって、軽トラなら問題ないけど、大きめの車は・・・
鮎の瀬大橋に別れを告げて

以前、バッテリー切れで散策を諦めた林道青石線方面に

モーターのアシストはあるが、それなりにキツいので、エネルギー補給しながら
登っていきます。
湖では無いけど、水の中に木が

林道の終点

でも、道は続いているので進んでみるが
こちらも崩落で道が無くなっている

別の道に進んで、
丸太越の練習(汗汗フェスタで)しておいて良かった~

こちらの丸太も、問題なく

木をみると、バイクの通った形跡も
でも、道は荒れてきて、

ここで、進むのを諦めて、

別の道に進みます
すると、狸が

この辺り、狸が多いようで、この先も何回か
この道も、崩落が

下を見ると、材木の伐採が進んでいますね

北方面をみると、阿蘇が見えた

パンクに注意しながら進んで

標高も1000m超えているので、景色も

こちらの道は行き止まりなので、素直に引き返します。

少し下って別の道に
地図では、道が終わっているのですが、続いているので進むか引き返すか悩む
だって、超激坂の下り、で、路面はガレ場
ここを戻る時に乗っては無理かも
とりあえず、時間の余裕があるので戻りは頑張るか~
と、進んでいきます。
もしかしたら、美里町側の道に抜けることが出来るかも?
と思ったが、地形的に、川もあるし、等高線の間隔をみると、
無理だろうな~
で、ある程度進んだところで、引き返します。

しかし、この道の入口まで、約300m登らないと・・・
激坂を引き返しますが、下ったときに感じた傾斜よりかなりの傾斜
リヤがスリップしないようにすると、前輪は浮くし、このガレガレで再スタート
は不可能
なので、脚を付かないように強引に乗って何とか戻るのに成功
もう一度と言われても、無理だろうな~
とりあえず、元の林道まで戻り、あとは舗装路を下るだけ
本日の走行距離 45km 獲得標高 1550m
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