先週は市房ダム湖の桜を見に行ったので、今回は高森の千本桜を見に行きます。
今度は家内も一緒に
今度は家内も一緒に
とはいえ、全て家内に付き合うと距離が短すぎるので、こちらは自走
家内はあそ望の郷まで車載です。
今回は、出発前に天気と風向きまで確認し、問題ない事を確認します。
家内より早く出発し、国体道路を進むが、なぜかこの時点で向かい風が・・・
いつもは瀬田線で向かい風なのに、その前から向かい風に苦しめられます。
そして、瀬田線になると、更に!
もしかすると右岸が風が弱いかも、と進んでみるが、う~ん、風は強いです。

ならばと左岸に行くが、変わりませんね。

R57に出てもおんなじ・・・
今日の阿蘇の気温は0℃と朝は寒いと聞いていたので、真冬のウエアにしたのだが、
頑張ってペダルを回さないといけないので、暑い暑い
いつもユルユルなのが判りますね。
さ~て、ルートをどうしよう?
阿蘇大橋が高低差は少なくて楽だけど、今日は先日開通した長陽大橋を通ってみます。
車の多くは阿蘇大橋を通るようで、こちらを通る車はかなり少ないですね。

南阿蘇鉄道の鉄橋の復旧も

早く開通しないかな~
家内は今どの辺りかな? と確認すると、まだ県庁付近のようで、このままだと
こちらが、かなり早く到着しそうなので、少し散策することに
走っていない道を選んだつもりが、走っていた道だったりしながら進み
時には行き止まりだったり

通行止めだったりするが、

桜など見ながら散策していると、あっ、家内に抜かれた~



とはいえ、あそ望の郷への到着は、ほぼ同じでした。
今日は空気が澄んでいるようです。

家内と少しウロウロしながらK28を進み、家内はK28を、こちらは少し道探索しながら進みます。




お互いの位置はGPSで判るものの、こんな時はトランシーバーが欲しいな~
ため池には桜が満開


高森峠に進み、ショートカットしたら、こんな道だったりして、

千本桜、満開手前のようでしたが、来週では遅いかも

自転車だと、気楽に止まって景色を見ることが出来るのが良いです。

ここは、上から見る景色がなかなか



標高790mの高森峠

でも、旧道(廃道)はもっと上だし、いまの道もピークは更に上だし、う~ん
ここから、R265に出て、下ります。
そして、途中でショートカットしようとしたら、
あら~、行き止まり

で、元の道に戻るが、家内は・・・ ごめんなさい

その先のショートカットは一人で進んでみます。
こちらは通れました。

綺麗な景色や

六地蔵を見ながら

進んでいると、お腹が空いてきたので、お昼ご飯に
近くのお店で、田楽とホルモン定食を

ヤマメの新鮮さには、ごめんなさいと思いつつも、美味しくいただきました。
ここからあと少しですが、今朝は東の風で向かい風、そのままだと、ここからは
追い風で楽々だったはずが、なぜか西の風で向かい風!
なんで~

見晴台駅では桜と鯉のぼりが


ここからもウロウロしながら、せっかくなら一心行の桜を見に行こうと

道路から見るだけで、まあ良いか~と、あそ望の郷に戻りました。

そして、車に自転車を積んで、帰り始めたときに、あっ、クレヨンしんちゃんのスタンプラリー
高森の千本桜でチェックするのを忘れていた~
で、車で再び高森峠経由で帰宅することに。
あ~あ
本日の走行距離 84km 獲得標高 1320m

そして翌日は杖立温泉の鯉のぼりを見に行きます。
小国まで車載で行き、そこから出発
昨日は暑かったので、今日は少し薄着で来たら・・・寒かった!
杖立温泉の鯉のぼり、去年より多いような気が


時間も早かったので、観少なく少なくてユックリ見学出来ました。

そこから、R212を走り、久しぶりの県外に
そして、杖立大橋を渡ろうとしたら、下筌ダムはもうすぐ通行止めになるとのこと
うわ~、ギリギリでした!

安心して、杖立大橋を渡り、

反対側からは桜と橋が

そこから、貫見大橋に向けて下り

貫見大橋が見えてきました。

橋を渡ります。

なんだか、水が少ないような

K647に出て、下筌ダムに


すると、向こう岸では蜂の巣湖桜祭りが行われており、

その一環で、ダムの放流と堤内見学が行われるとの事
見学に参加出来ないかと聞くが、午後の部なら空いているかも
だそうで、それは諦めて、放流まで40分ほど待つことに
最初、ダムの上からの放流と思っていたら、上流側の水面と高さが合わないと
思っていたら、ダムの下側からの放流だそうで。
となると、よく見える場所が無いかな? と近くをウロウロすると、
良さそうな道があったのですが、ダムの職員の方が、通行止めの看板を
設置中でした。

で、ダムに戻り、職員の方に、おすすめスポットを聞いたら、
「聞かれるだろうと思って案内図を準備していました!」と
お~、さすがです。
で、その場所は? と聞くと・・・
そこって、さっき通行止めの表示を設置していた場所では?
と言うと、職員に方が、「あ~、そうだった~、放流の時は通行止めになるんだ~」
おいおい、と思わず突っ込みそうに(笑
で、 ダムの上から見ることに
最初は少し水が

で、これくらいの流量に

ダム全体からすると、なんだか迫力が無いな~

流量はこれくらいかな~ としばらく様子を見るが増える気配が無い
ならば、そろそろスタートしようかと思っていたら
お~、流量が増えた~

でも、迫力はもう少しかな

期待が大きすぎたかも
で、スタートし、2年前に通った道を、今度は上って、グリーンロードを目指します。
かなりの傾斜があったので、家内には事前予告済みです。
しかし、少し進むと路面が・・・
まあ、これくらいなら用心して

さすがにこれは担いで進みます。

ロードは軽いから助かります。
ここを過ぎれば・・・との考えは甘かったです。
かなりの傾斜でこの状態、家内は無難に押して進みます。

が、こちらはパンクしないように用心して・・・
この様子だと、被害にあってから、かなり時間が経過しているような

家内も頑張って進んで行くと

普通の道になりました。

でも、10%越えの道に家内はかなり苦労している様子
待っている間に、こちらは近くをウロウロ


以前、道がドロドロで苦労した場所は養豚場になっていました。

ヘブンライドの時、最短コースでここを通ったチームも、ここで泥だらけになって
苦労した場所です。
そんな場所も今は安心
って、このさきの道はとんでもない事になっていますけどね。
ここからはグリーンロードを一気に下って・・・
と思うのは甘くて、ここは広域農道、当然アップダウンがあります。
が、それほどでも無く、R387までスムーズに
そして、物産館で 焼き肉定食をいただき、

車まで、あと少し走って・・・と思ったらリヤタイヤがぺしゃんこに
でも、チューブを確認しても抜けている様子がないので、

チューブを戻して様子を見ます。
とりあえず、車までは問題なしでした。
ここまでの走行距離 35km 獲得標高 650m

そして、クレヨンしんちゃんのスタンプラリーで、家内が長寿ガ丘公園に行っていないので、
車で向かいます。
桜が咲いていると、なかなかの景色です。

で、そこから、こちらは自転車を下ろして、近場を探索に
激坂を下ったり

下りは良いけど、20%近い道を上りたくは無いです。
行き止まりや、

グラベルもあったりして、なかなか楽しめました。

んっ、そういえばタイヤは異常ないぞ!
空気が抜けていたのは何だろう?
家内はあそ望の郷まで車載です。
今回は、出発前に天気と風向きまで確認し、問題ない事を確認します。
家内より早く出発し、国体道路を進むが、なぜかこの時点で向かい風が・・・
いつもは瀬田線で向かい風なのに、その前から向かい風に苦しめられます。
そして、瀬田線になると、更に!
もしかすると右岸が風が弱いかも、と進んでみるが、う~ん、風は強いです。

ならばと左岸に行くが、変わりませんね。

R57に出てもおんなじ・・・
今日の阿蘇の気温は0℃と朝は寒いと聞いていたので、真冬のウエアにしたのだが、
頑張ってペダルを回さないといけないので、暑い暑い
いつもユルユルなのが判りますね。
さ~て、ルートをどうしよう?
阿蘇大橋が高低差は少なくて楽だけど、今日は先日開通した長陽大橋を通ってみます。
車の多くは阿蘇大橋を通るようで、こちらを通る車はかなり少ないですね。

南阿蘇鉄道の鉄橋の復旧も

早く開通しないかな~
家内は今どの辺りかな? と確認すると、まだ県庁付近のようで、このままだと
こちらが、かなり早く到着しそうなので、少し散策することに
走っていない道を選んだつもりが、走っていた道だったりしながら進み
時には行き止まりだったり

通行止めだったりするが、

桜など見ながら散策していると、あっ、家内に抜かれた~



とはいえ、あそ望の郷への到着は、ほぼ同じでした。
今日は空気が澄んでいるようです。

家内と少しウロウロしながらK28を進み、家内はK28を、こちらは少し道探索しながら進みます。




お互いの位置はGPSで判るものの、こんな時はトランシーバーが欲しいな~
ため池には桜が満開


高森峠に進み、ショートカットしたら、こんな道だったりして、

千本桜、満開手前のようでしたが、来週では遅いかも

自転車だと、気楽に止まって景色を見ることが出来るのが良いです。

ここは、上から見る景色がなかなか



標高790mの高森峠

でも、旧道(廃道)はもっと上だし、いまの道もピークは更に上だし、う~ん
ここから、R265に出て、下ります。
そして、途中でショートカットしようとしたら、
あら~、行き止まり

で、元の道に戻るが、家内は・・・ ごめんなさい

その先のショートカットは一人で進んでみます。
こちらは通れました。

綺麗な景色や

六地蔵を見ながら

進んでいると、お腹が空いてきたので、お昼ご飯に
近くのお店で、田楽とホルモン定食を

ヤマメの新鮮さには、ごめんなさいと思いつつも、美味しくいただきました。
ここからあと少しですが、今朝は東の風で向かい風、そのままだと、ここからは
追い風で楽々だったはずが、なぜか西の風で向かい風!
なんで~

見晴台駅では桜と鯉のぼりが


ここからもウロウロしながら、せっかくなら一心行の桜を見に行こうと

道路から見るだけで、まあ良いか~と、あそ望の郷に戻りました。

そして、車に自転車を積んで、帰り始めたときに、あっ、クレヨンしんちゃんのスタンプラリー
高森の千本桜でチェックするのを忘れていた~
で、車で再び高森峠経由で帰宅することに。
あ~あ
本日の走行距離 84km 獲得標高 1320m

そして翌日は杖立温泉の鯉のぼりを見に行きます。
小国まで車載で行き、そこから出発
昨日は暑かったので、今日は少し薄着で来たら・・・寒かった!
杖立温泉の鯉のぼり、去年より多いような気が


時間も早かったので、観少なく少なくてユックリ見学出来ました。

そこから、R212を走り、久しぶりの県外に
そして、杖立大橋を渡ろうとしたら、下筌ダムはもうすぐ通行止めになるとのこと
うわ~、ギリギリでした!

安心して、杖立大橋を渡り、

反対側からは桜と橋が

そこから、貫見大橋に向けて下り

貫見大橋が見えてきました。

橋を渡ります。

なんだか、水が少ないような

K647に出て、下筌ダムに


すると、向こう岸では蜂の巣湖桜祭りが行われており、

その一環で、ダムの放流と堤内見学が行われるとの事
見学に参加出来ないかと聞くが、午後の部なら空いているかも
だそうで、それは諦めて、放流まで40分ほど待つことに
最初、ダムの上からの放流と思っていたら、上流側の水面と高さが合わないと
思っていたら、ダムの下側からの放流だそうで。
となると、よく見える場所が無いかな? と近くをウロウロすると、
良さそうな道があったのですが、ダムの職員の方が、通行止めの看板を
設置中でした。

で、ダムに戻り、職員の方に、おすすめスポットを聞いたら、
「聞かれるだろうと思って案内図を準備していました!」と
お~、さすがです。
で、その場所は? と聞くと・・・
そこって、さっき通行止めの表示を設置していた場所では?
と言うと、職員に方が、「あ~、そうだった~、放流の時は通行止めになるんだ~」
おいおい、と思わず突っ込みそうに(笑
で、 ダムの上から見ることに
最初は少し水が

で、これくらいの流量に

ダム全体からすると、なんだか迫力が無いな~

流量はこれくらいかな~ としばらく様子を見るが増える気配が無い
ならば、そろそろスタートしようかと思っていたら
お~、流量が増えた~

でも、迫力はもう少しかな

期待が大きすぎたかも
で、スタートし、2年前に通った道を、今度は上って、グリーンロードを目指します。
かなりの傾斜があったので、家内には事前予告済みです。
しかし、少し進むと路面が・・・
まあ、これくらいなら用心して

さすがにこれは担いで進みます。

ロードは軽いから助かります。
ここを過ぎれば・・・との考えは甘かったです。
かなりの傾斜でこの状態、家内は無難に押して進みます。

が、こちらはパンクしないように用心して・・・
この様子だと、被害にあってから、かなり時間が経過しているような

家内も頑張って進んで行くと

普通の道になりました。

でも、10%越えの道に家内はかなり苦労している様子
待っている間に、こちらは近くをウロウロ


以前、道がドロドロで苦労した場所は養豚場になっていました。

ヘブンライドの時、最短コースでここを通ったチームも、ここで泥だらけになって
苦労した場所です。
そんな場所も今は安心
って、このさきの道はとんでもない事になっていますけどね。
ここからはグリーンロードを一気に下って・・・
と思うのは甘くて、ここは広域農道、当然アップダウンがあります。
が、それほどでも無く、R387までスムーズに
そして、物産館で 焼き肉定食をいただき、

車まで、あと少し走って・・・と思ったらリヤタイヤがぺしゃんこに
でも、チューブを確認しても抜けている様子がないので、

チューブを戻して様子を見ます。
とりあえず、車までは問題なしでした。
ここまでの走行距離 35km 獲得標高 650m

そして、クレヨンしんちゃんのスタンプラリーで、家内が長寿ガ丘公園に行っていないので、
車で向かいます。
桜が咲いていると、なかなかの景色です。

で、そこから、こちらは自転車を下ろして、近場を探索に
激坂を下ったり

下りは良いけど、20%近い道を上りたくは無いです。
行き止まりや、

グラベルもあったりして、なかなか楽しめました。

んっ、そういえばタイヤは異常ないぞ!
空気が抜けていたのは何だろう?
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