この状況なので、人が居ない道を探すのに苦慮しているが、今回も
地図には無いが、航空写真では道が見える場所に行って見る事に。
地図には無いが、航空写真では道が見える場所に行って見る事に。
先ずは、五木まで車載で移動。
バンジージャンプの飛び降り台
時々、失敗の動画がアップされているのを見ると、ジャンプはしたく無いな~と
最近は思い始めました。
でも、懸垂下降は好きなんですよね~(^^;)
元井谷から左折し、仰烏帽子登山口方面に進みます。
ここから、林道相良五木線になります。
最初は傾斜8~9%で、今日は楽できるかな~ と思っていたら、そんなに甘くはなく、
13%前後が多かったような。
登山口を過ぎ
道は予想以上に快適です。(傾斜を除けば)
木に邪魔され、なかなか五木付近が見えませんが、かろうじて
そして、仰烏帽子第2登山口に到着
電波塔もありました。(工事中で近くに行けず)
ここからは下り。
今回のルート、航空写真で見える道が頼りで、アップダウンがどれだけあるか不明
でしたが、ひたすら登った(約800m)後は、ひたすら下りでした。
遠くに見えるのは、あさぎり町のようです。
標識で14%はなかなか見ることが出来ないですよね。
こちら側の道は荒れ気味で、路肩崩壊も・・・
三角コーンを置いていたようですが、更に崩落して、崖下に・・・
路肩には寄らないように走らないと。
山藤など見ながら下りますが、
落石にも注意が必要
前方に見えるのが仰烏帽子でしょうか?
しかし、今日は良い天気!
登山口は全部で三カ所のようですね。
下りもなかなかの傾斜。 最近は距離を走っていないのにブレーキシューの減りが
異常に早いようで、途中で調整をします。
川辺川に到着、
R445の対岸を走り、
眼下に吊り橋が見えたので、行ってみたら
通行出来ませんでした。
前から気になっていた場所に行ってみると、これって自転車用?
ボルダリングもありました。
入場料は200円とリーズナブル。
せっかくなので、ポストと記念撮影して
道の駅でおやつ
ここまでの走行距離 36km 獲得標高 1040m
そして、次は河俣まで車で移動して、谷川橋を渡り
美生川沿いを登って行きます。
こちらは、村道 鶴美生線 です。
航空写真では、ここの奥地に舗装道路が見えるのですが、そちらまでのルートが不明。
なので、試しに行けるところまで行ってみます。
もしかすると、大通り峠方面か、球磨川に抜けられないか、と期待も
美生の滝、
危険なので、通行禁止のようで。
癒やされる景色の中進んで行くと
アスファルトからコンクリに
そして・・・・
落石は尖っているので、無難に押して進みます。
って、その先もこんな道で、傾斜は14%。
流石に乗って行くにはキツイので、押して
普通なら引き返すのでしょうが、先の様子を見たいので、あえて進んでみます。
T字路に。
左に行くと例の道の方向ですが、通ってきた道を道路工事の車両が通ったとは思えないので、
今回はパス。
右にも航空写真で道が見えるので、行って見る事に
しかし、車が通った気配は無し
と思ったら、、こちらも崖崩れ。
先に進んでみるものの、
国土地理院の地図を見ると、1点鎖線で、
等高線をまっすぐに下りているではないか。
とても自転車を持って進めるとは思えないので、来た道を引き返します。
下りは乗っていきます。歩くより速いですからね。
せっかくここまで来たので、地図には小原滝が書いてあるので、行って見る事に
ただ、案内板が見当たらないのが気になりますが。
道は、何故か綺麗
と思ったら、グラベルになり、行き止まり。
とりあえず、河俣からは無理と判断。
素直に車まで戻ります。
って、舗装で無くなった時点で戻ればいいのに~
やはり、大通り峠からMTBで調査かな
ここでの走行距離 22km 獲得標高 750m
本日の走行距離 58km 獲得標高 1790m
バンジージャンプの飛び降り台

時々、失敗の動画がアップされているのを見ると、ジャンプはしたく無いな~と
最近は思い始めました。
でも、懸垂下降は好きなんですよね~(^^;)
元井谷から左折し、仰烏帽子登山口方面に進みます。

ここから、林道相良五木線になります。

最初は傾斜8~9%で、今日は楽できるかな~ と思っていたら、そんなに甘くはなく、
13%前後が多かったような。
登山口を過ぎ

道は予想以上に快適です。(傾斜を除けば)

木に邪魔され、なかなか五木付近が見えませんが、かろうじて

そして、仰烏帽子第2登山口に到着

電波塔もありました。(工事中で近くに行けず)

ここからは下り。
今回のルート、航空写真で見える道が頼りで、アップダウンがどれだけあるか不明
でしたが、ひたすら登った(約800m)後は、ひたすら下りでした。
遠くに見えるのは、あさぎり町のようです。

標識で14%はなかなか見ることが出来ないですよね。

こちら側の道は荒れ気味で、路肩崩壊も・・・

三角コーンを置いていたようですが、更に崩落して、崖下に・・・

路肩には寄らないように走らないと。
山藤など見ながら下りますが、

落石にも注意が必要

前方に見えるのが仰烏帽子でしょうか?

しかし、今日は良い天気!
登山口は全部で三カ所のようですね。

下りもなかなかの傾斜。 最近は距離を走っていないのにブレーキシューの減りが
異常に早いようで、途中で調整をします。
川辺川に到着、

R445の対岸を走り、

眼下に吊り橋が見えたので、行ってみたら

通行出来ませんでした。
前から気になっていた場所に行ってみると、これって自転車用?

ボルダリングもありました。

入場料は200円とリーズナブル。
せっかくなので、ポストと記念撮影して

道の駅でおやつ

ここまでの走行距離 36km 獲得標高 1040m

そして、次は河俣まで車で移動して、谷川橋を渡り

美生川沿いを登って行きます。
こちらは、村道 鶴美生線 です。

航空写真では、ここの奥地に舗装道路が見えるのですが、そちらまでのルートが不明。
なので、試しに行けるところまで行ってみます。
もしかすると、大通り峠方面か、球磨川に抜けられないか、と期待も
美生の滝、

危険なので、通行禁止のようで。
癒やされる景色の中進んで行くと

アスファルトからコンクリに

そして・・・・

落石は尖っているので、無難に押して進みます。

って、その先もこんな道で、傾斜は14%。
流石に乗って行くにはキツイので、押して
普通なら引き返すのでしょうが、先の様子を見たいので、あえて進んでみます。
T字路に。

左に行くと例の道の方向ですが、通ってきた道を道路工事の車両が通ったとは思えないので、
今回はパス。
右にも航空写真で道が見えるので、行って見る事に

しかし、車が通った気配は無し
と思ったら、、こちらも崖崩れ。

先に進んでみるものの、

国土地理院の地図を見ると、1点鎖線で、
等高線をまっすぐに下りているではないか。
とても自転車を持って進めるとは思えないので、来た道を引き返します。

下りは乗っていきます。歩くより速いですからね。

せっかくここまで来たので、地図には小原滝が書いてあるので、行って見る事に
ただ、案内板が見当たらないのが気になりますが。
道は、何故か綺麗

と思ったら、グラベルになり、行き止まり。

とりあえず、河俣からは無理と判断。
素直に車まで戻ります。
って、舗装で無くなった時点で戻ればいいのに~
やはり、大通り峠からMTBで調査かな
ここでの走行距離 22km 獲得標高 750m

本日の走行距離 58km 獲得標高 1790m
前回もそうですが、距離の割に獲得標高が高く、激坂度が想像できます。新型コロナウイルスよりも崖崩れの方が怖いですね。
2020.05.17 23:09 URL | のぶ #- [ 編集 ]
のぶさん、おはようございます!
最近は距離が短いので、ルートを考える時には、
獲得標高は気にしないようにしています。
まあ、ルートラボが終了したので、その影響が大きいのですが。
崖崩れの場所は、最近の天気と周りの様子を見て、進むか引き返すか判断していますが、やはり撤退が安全なのは間違いないですよね。
2020.05.18 07:12 URL | 1008 #- [ 編集 ]
トラックバックURL↓
http://1008senba.blog.fc2.com/tb.php/401-d3f68f50