2014-11-23
11月22日は”いい夫婦の日”という事で、のぶさんが中心となり、普段、自転車にのめり込んでいる
亭主のお詫びという事で、”自転車被害者・妻の会”を催す事となった。
ただ、亭主達の都合で翌日の23日になった事は申し訳ありませんでした。
会は昼からなので、家内の朝練にお付き合いで”いい夫婦の日”第1回目
朝8時に出発
ふれあい通りから中の瀬橋を渡り、加勢川沿いを走ります。
車も来ないので、30km/hで犬瀬大橋まで引っ張ります。
まだこの時点では付いて来れるよう(^^)
犬瀬大橋を渡り、左折しようとすると工事中で全面通行止め(^^;)
のため、少し遠回りをして川尻に出ます。
途中子供達が遊んでいるな~と思ったら、作り物

なかなか良く出来ています。
中無田閘門に行こうとすると、ここでも”この先通行止め”の看板があるが、ダメなら引き返せばいいか~
と気楽な考えで進みます。
で、中無田閘門から先にいってみると、川岸では工事している様子だが、道路は無問題
六間堰を渡り、適当に西方向に走り、途中から北に進路を取ります。
このあたりから、家内のペースもかなりダウン、やはり課題の一つはスタミナか?
適当に走り、熊本港線に出、せっかくだから熊本港まで足を伸ばします。
時間があまりないので、休憩はパスし、熊本港線を走り自宅に帰ります。
少しは元気が出たようで、以前からは考えられないペースで付いてきます。
平地ならば、それほど心配無さそう(^o^)
走行距離 44km
昼からの、”自転車被害者・妻の会”の会場である阿蘇の”OlmoCoppia"に車で向かいます。
12:30の予定でしたが、早めに揃ったので、中に入ります。
今回のメンバーは のぶさん夫妻、ハヂメさん夫妻、ブッチャーKさん、STーさん一家
そして、1008夫妻
本日のランチは三種類
畑の野菜ワンプレート、畑の野菜パスタセット、ひよこ豆のマクロビカレーセット
家内は、ワンプレート、自分はパスタを選択
料理が出来る間、おしゃべりや、二階を見学
していると、料理が出てきました。

家内のを味見したり、おしゃべりしたりと楽しい時間を過ごしますが、自転車の話題はタブー
という事で、それ以外の話題を(^^;)
食後の美味しそうなデザートが来た~

と思ったら、ろうそくが・・・・・見ると(O93) 奥さん
そして、素敵な達筆な封筒が
のぶさんの奥様に読んで頂くと、なんと美女三姉妹からのサプライズです。
皆さんびっくり! 家内は、少し涙目に
素敵なお心遣い、ありがとうございます。
食後のコーヒーを飲み、楽しい時間も終わりとなります。
皆さん、お忙しいなか、ありがとうございました。
今日はMotteaさんの自転車修理、調整をする約束を16:00にしていたが、終わってみれば
もう15:00、少し遅れてしまう(>_<) と思って帰り始めると、何とあちこちで渋滞表示が・・・・
考えたら、三連休の阿蘇の夕方近い時間。そりゃ渋滞しますな。
マトモに帰ったら何時に着くか判らないので、渋滞情報を見ながら、裏道を通り、二重の峠経由
でさらに裏道やら少しでも早く着きそうなルートをを探して、16:30には自宅に到着。
近くで時間つぶしをしていたMotteaさん達も程なく到着。
遅くなって申し訳ありませんでした。
RDのネジ補修をしていたら、ハヂメさん夫妻も到着。
男性陣は自転車部屋で修理、調整しながら、女性陣はリビングでおしゃべり(^o^)
自転車の整備が終わって全員リビングでおしゃべり。
メチャクチャ賑やかで、楽しい話をして、お開きとなりました。
帰宅まで1時間以上かかるMotteaさん達、気を付けてお帰り下さい。
今日も、朝、昼、晩と楽しい1日を過ごす事が出来、皆さん、ありがとうございました。
奥様方も喜んで頂けると幸いです。
11月22日は”いい夫婦の日”という事で、のぶさんが中心となり、普段、自転車にのめり込んでいる
亭主のお詫びという事で、”自転車被害者・妻の会”を催す事となった。
ただ、亭主達の都合で翌日の23日になった事は申し訳ありませんでした。
会は昼からなので、家内の朝練にお付き合いで”いい夫婦の日”第1回目
朝8時に出発
ふれあい通りから中の瀬橋を渡り、加勢川沿いを走ります。
車も来ないので、30km/hで犬瀬大橋まで引っ張ります。
まだこの時点では付いて来れるよう(^^)
犬瀬大橋を渡り、左折しようとすると工事中で全面通行止め(^^;)
のため、少し遠回りをして川尻に出ます。
途中子供達が遊んでいるな~と思ったら、作り物

なかなか良く出来ています。
中無田閘門に行こうとすると、ここでも”この先通行止め”の看板があるが、ダメなら引き返せばいいか~
と気楽な考えで進みます。

で、中無田閘門から先にいってみると、川岸では工事している様子だが、道路は無問題

六間堰を渡り、適当に西方向に走り、途中から北に進路を取ります。
このあたりから、家内のペースもかなりダウン、やはり課題の一つはスタミナか?
適当に走り、熊本港線に出、せっかくだから熊本港まで足を伸ばします。

時間があまりないので、休憩はパスし、熊本港線を走り自宅に帰ります。
少しは元気が出たようで、以前からは考えられないペースで付いてきます。
平地ならば、それほど心配無さそう(^o^)
走行距離 44km

昼からの、”自転車被害者・妻の会”の会場である阿蘇の”OlmoCoppia"に車で向かいます。
12:30の予定でしたが、早めに揃ったので、中に入ります。
今回のメンバーは のぶさん夫妻、ハヂメさん夫妻、ブッチャーKさん、STーさん一家
そして、1008夫妻
本日のランチは三種類
畑の野菜ワンプレート、畑の野菜パスタセット、ひよこ豆のマクロビカレーセット

家内は、ワンプレート、自分はパスタを選択
料理が出来る間、おしゃべりや、二階を見学


していると、料理が出てきました。




家内のを味見したり、おしゃべりしたりと楽しい時間を過ごしますが、自転車の話題はタブー
という事で、それ以外の話題を(^^;)
食後の美味しそうなデザートが来た~

と思ったら、ろうそくが・・・・・見ると(O93) 奥さん

そして、素敵な達筆な封筒が

のぶさんの奥様に読んで頂くと、なんと美女三姉妹からのサプライズです。
皆さんびっくり! 家内は、少し涙目に
素敵なお心遣い、ありがとうございます。
食後のコーヒーを飲み、楽しい時間も終わりとなります。
皆さん、お忙しいなか、ありがとうございました。

今日はMotteaさんの自転車修理、調整をする約束を16:00にしていたが、終わってみれば
もう15:00、少し遅れてしまう(>_<) と思って帰り始めると、何とあちこちで渋滞表示が・・・・
考えたら、三連休の阿蘇の夕方近い時間。そりゃ渋滞しますな。
マトモに帰ったら何時に着くか判らないので、渋滞情報を見ながら、裏道を通り、二重の峠経由
でさらに裏道やら少しでも早く着きそうなルートをを探して、16:30には自宅に到着。
近くで時間つぶしをしていたMotteaさん達も程なく到着。
遅くなって申し訳ありませんでした。
RDのネジ補修をしていたら、ハヂメさん夫妻も到着。
男性陣は自転車部屋で修理、調整しながら、女性陣はリビングでおしゃべり(^o^)
自転車の整備が終わって全員リビングでおしゃべり。
メチャクチャ賑やかで、楽しい話をして、お開きとなりました。
帰宅まで1時間以上かかるMotteaさん達、気を付けてお帰り下さい。
今日も、朝、昼、晩と楽しい1日を過ごす事が出来、皆さん、ありがとうございました。
奥様方も喜んで頂けると幸いです。
2014-11-17 クルソン峡に紅葉
昨年BenbowさんとMotteaさんがクルソン峡に紅葉を見に行き
良かったと言う事で、今回は人数も増えて行く事に。
ただ、一部ダートと言う事で、その対策も必要です。
メンバーは のぶさん、benbowさん、ハヂメさん夫妻、初参加のナワさん、
motteaさん、1008の7人
今回に備えて、タイヤはグラベルキングを装着してきたので、多少の悪路は
平気だろう。
とはいえ、普段から悪路を走って(仕方なく)いるので、今更の気もするが、。
念のため、スペアタイヤ 1本、チューブ3本持ってきたので、他の人が
パンクしても大丈夫。
輪行で人吉入りした のぶさんとBenbowさんの荷物を取りに駅に向かいます。
二人とも輪行を何度も経験しており、組立は慣れています。
車載組は近くの駐車場に集合。
今回の悪路に備えて、予備のホイールを付けてきたmotteaさんだが、
RDの調整に悪戦苦闘(>_<) するものの、ハヂメさんが何とか調整
し、走行出来る事に(^^)
今回、CXはのぶさん一人、Benbowさんは太めのタイヤ、他はロード
という状態
9:10に出発
車の少ないルートを通り、いつもなら賑やかになるはずが、
黙々と走っている。
雰囲気が違うな~と思っていると、Motteaさん、寒くて口が動かな
かった様子。
身体が暖まってくると、いつもの賑やかな雰囲気になりました。(^^)
R219に出て左折し、少し先からK43に入ります。
白髪岳登山口の入口に到着。登りに備えます。

いきなり10%近い登りで、山も歓迎してくれます(^^;)

それでも元気に登って行きます。
のぶさんはあっという間に見えなくなりました。
一人CXでハンデがあるはずなのに・・・・・
次回からは、タイヤでも引っ張ってもらうと丁度良いのかな?
途中、いくつも分岐点があるものの、整備されており迷う心配は
ありません。
白髪岳とクルソン峡の分岐点を過ぎ、温迫峠まであと少し
温迫峠に着くと、のぶさんの自転車だけがあり、姿が見えない。
登る歩道があったので、そちらに行ったのかと思いきや、
下の方から上がって来ました。
上の方は見晴らしが良くないので、ウロウロしていたそうで、
どれだけ早く着いたんでしょうか。
ここから下りの悪路が始まります。
防寒対策などをして
スタート
紅葉もまあまあです。
スタート直後は皆さん用心してスローペース。
こちらは、タイヤを信じて進みます。
後で聞いた話だと、Motteaさん、スタート直後にコケたそうで(^^;)
せっかくの場面、見る事が出来ず残念。
途中折れた木があったり(高さのある車は通れないですね)
石の路面だったり
と楽しい林道を満喫します。
のぶさんはCXのため、余裕の走り。
途中で景色の良いところで一休み
皆さんもダートに慣れたのか、楽しんで走っています。
尖った石があまりないので、神経を使わずに済みます。
途中、水場?の場所に来たが、これは飲む気にならないですね。
むしろ川の水を飲んだほうが良い。

途中でbenbowさんが時間確認。昨年よりは速いペース。
これなら明るい内に着けるでしょう。
開けた場所の橋に到着。ここで皆さん栄養補給します。
途中、狗留孫神社の看板があるが、かなり歩くようです。
大きな石に、透き通った水
ここら辺から道路も締まってきて、ペースも上がります。
キャンプ場を通り過ぎ
一瞬、舗装になったと喜んだものの、フェイントですぐに砂利道に

昨年工事中だった場所に到着。
2人は川岸を自転車を担いで通り抜けたそうで、今年は助かりました。

ここで、のぶさんと共に、後続を待ちますが、なかなか来ません。
誰かがパンクしたのだろうかと話していたら、やっと姿が見えました。

どうやら、Motteaさんがパンクしたそうです。
いつもならばカメラの前で笑わせてくれるのですが、今日はカメラ
から見えない所でコケたり、パンクで、少々残念。
後ろから付いて行った方が楽しい写真が撮れそうですね。
Motteaさんも、心なしか決定的瞬間が撮影されずに表情も寂しそう。
全員揃った所でスタート、した所再び「パンク」との叫び声が
見るとナワさんの前輪がパンク。

その様子を全員で見守ります。
修理が終わり、さあスタートしようとしたら今度は後ろがパンク(>_<)
ありゃりゃ、と思ってふと前輪を触るとこちらも空気が抜けている。
数人がかりでチューブの修理などを行い、早々に再スタート出来ました。
ナワさん、用心して走っていたようなのに、運が悪かったようです。
でも、一人でこの状況は不安感いっぱいですが、この人数ならば、
何も心配無しです。むしろ楽しかったりして(^^;)
少し進むと狗留孫大橋をくぐり

道も舗装されて一安心。
少し進むと、R221,268に出て、右折。
少し先にあるコンビニで遅い昼食を食べ、暗くなる前にと早々にスタート
Benbowさん先頭で、走りやすい裏道を走っていきます。
何故こんな裏道を知っているんだろう?
暫く走り、京町温泉駅に到着し一休み。

昔は賑わっていたんだろうと思わせる風景。
これから登りの始まり。
矢岳高原に向けて進んでいきます。
のぶさんとBenbowさんが先に行き、その後を進んでいきますが、
途中写真を撮ったりしていると、いつの間にか姿が見えなくなりました。
Beltonキャンプ場に着いても二人の姿は見えません。
ここは管理棟もオシャレです。
峠で待っているのかと思い、先に進むものの、峠に着いても二人の
姿は見えず。
ならば、矢岳駅にSLを見に行ったのか?と思い先に進み矢岳駅に
到着するものの、誰もいない(-_-)
せっかくなのでSLを見て
道路に戻り、電話するものの電波が悪かったり、出なかったりで
連絡も取れす、もしやルート間違えか・・・・
と不安になっているとハヂメさんが到着。ホッとしました。
あの二人、どこまで行ったのだろうと心配なハヂメさんと自分(^^;)
一旦引き返そうということで少し戻った所で、前方から下りてくる姿が見え
一安心。
んっ?その中にのぶさんとBenbowさんがいるではないか?
どうやら、キャンプ場で展望台に行っていたそうで、それに気づかなかった
ハヂメさんと自分が追い越してしまったようだ。
途中でナワさんがハンガーノックにもなってたらしい。
わかっていればエネルギー補給食があったのだが。
自分の場合、体内にエネルギーを蓄えているので、その心配は
ないようです。
時間も遅く薄暗くなったためライトを点灯して、道に詳しい
Motteaさんに先頭を引いてもらいます。
サングラスは外せば良いが、バイザーは外れないので、長崎被りで(^^;)
薄暗い道を下っていきますが、途中若干のアップダウンが・・・・
あるものの、順調に進んでいると、何とMotteaさんが再びパンク(>_<)
最後の最後まで楽しませてくれます。
それでも、辛うじて明るさが残っている内に国道に到着。
駐車場に戻った時には真っ暗状態。
駐車場には、学校の実習のために人吉入りする娘に同行してきた
家内が待っており、用意していたエクレアを食べ、一段落。
Motteaさんは、のぶさんとBenbowさんの荷物持ちで人吉駅まで移動
輪行組には申し訳ないが、車載組は今から温泉と食事です。
Motteaさんの案内で、有名な人吉旅館で温泉に入ります。
歴史ある旅館らしく、廊下も素敵。
温泉に浸かると、冷えた身体が生き返ります。
ここの温泉は湯船が深く、中に檜で作った椅子が置いてあります。
温泉から上がり、くつろいでいると女性陣も上がって来ました。
これから、鰻で有名な”うえむら”に向かいます。
コスパは置いといて、とにかく旨い!
食べた後も話し込んで、閉店なので・・・とい言葉で店を後に。
ここから自宅までは、車で1時間弱。人吉も近いですね。
今回は紅葉が今一でしたが、タイミングが合えば更に素晴らしい紅葉が
楽しめそうでした。
ただ、一人で行く時はスペアタイヤ、チューブを多めに持って行く必要が
ありそうです。
今日はおかげさまで、朝から晩まで丸1日楽しく遊べました。
皆さん、ありがとうございました。(^o^)
本日の走行距離 92.3km 獲得標高 1621m

昨年BenbowさんとMotteaさんがクルソン峡に紅葉を見に行き
良かったと言う事で、今回は人数も増えて行く事に。
ただ、一部ダートと言う事で、その対策も必要です。
メンバーは のぶさん、benbowさん、ハヂメさん夫妻、初参加のナワさん、
motteaさん、1008の7人
今回に備えて、タイヤはグラベルキングを装着してきたので、多少の悪路は
平気だろう。
とはいえ、普段から悪路を走って(仕方なく)いるので、今更の気もするが、。
念のため、スペアタイヤ 1本、チューブ3本持ってきたので、他の人が
パンクしても大丈夫。
輪行で人吉入りした のぶさんとBenbowさんの荷物を取りに駅に向かいます。
二人とも輪行を何度も経験しており、組立は慣れています。

車載組は近くの駐車場に集合。
今回の悪路に備えて、予備のホイールを付けてきたmotteaさんだが、
RDの調整に悪戦苦闘(>_<) するものの、ハヂメさんが何とか調整
し、走行出来る事に(^^)

今回、CXはのぶさん一人、Benbowさんは太めのタイヤ、他はロード
という状態
9:10に出発
車の少ないルートを通り、いつもなら賑やかになるはずが、
黙々と走っている。
雰囲気が違うな~と思っていると、Motteaさん、寒くて口が動かな
かった様子。
身体が暖まってくると、いつもの賑やかな雰囲気になりました。(^^)
R219に出て左折し、少し先からK43に入ります。
白髪岳登山口の入口に到着。登りに備えます。


いきなり10%近い登りで、山も歓迎してくれます(^^;)


それでも元気に登って行きます。

のぶさんはあっという間に見えなくなりました。
一人CXでハンデがあるはずなのに・・・・・
次回からは、タイヤでも引っ張ってもらうと丁度良いのかな?
途中、いくつも分岐点があるものの、整備されており迷う心配は
ありません。


白髪岳とクルソン峡の分岐点を過ぎ、温迫峠まであと少し

温迫峠に着くと、のぶさんの自転車だけがあり、姿が見えない。

登る歩道があったので、そちらに行ったのかと思いきや、
下の方から上がって来ました。


上の方は見晴らしが良くないので、ウロウロしていたそうで、
どれだけ早く着いたんでしょうか。
ここから下りの悪路が始まります。
防寒対策などをして

スタート
紅葉もまあまあです。

スタート直後は皆さん用心してスローペース。
こちらは、タイヤを信じて進みます。

後で聞いた話だと、Motteaさん、スタート直後にコケたそうで(^^;)
せっかくの場面、見る事が出来ず残念。
途中折れた木があったり(高さのある車は通れないですね)

石の路面だったり

と楽しい林道を満喫します。

のぶさんはCXのため、余裕の走り。

途中で景色の良いところで一休み

皆さんもダートに慣れたのか、楽しんで走っています。

尖った石があまりないので、神経を使わずに済みます。


途中、水場?の場所に来たが、これは飲む気にならないですね。
むしろ川の水を飲んだほうが良い。



途中でbenbowさんが時間確認。昨年よりは速いペース。
これなら明るい内に着けるでしょう。

開けた場所の橋に到着。ここで皆さん栄養補給します。

途中、狗留孫神社の看板があるが、かなり歩くようです。

大きな石に、透き通った水

ここら辺から道路も締まってきて、ペースも上がります。

キャンプ場を通り過ぎ

一瞬、舗装になったと喜んだものの、フェイントですぐに砂利道に




昨年工事中だった場所に到着。
2人は川岸を自転車を担いで通り抜けたそうで、今年は助かりました。


ここで、のぶさんと共に、後続を待ちますが、なかなか来ません。
誰かがパンクしたのだろうかと話していたら、やっと姿が見えました。


どうやら、Motteaさんがパンクしたそうです。
いつもならばカメラの前で笑わせてくれるのですが、今日はカメラ
から見えない所でコケたり、パンクで、少々残念。
後ろから付いて行った方が楽しい写真が撮れそうですね。
Motteaさんも、心なしか決定的瞬間が撮影されずに表情も寂しそう。

全員揃った所でスタート、した所再び「パンク」との叫び声が
見るとナワさんの前輪がパンク。

その様子を全員で見守ります。

修理が終わり、さあスタートしようとしたら今度は後ろがパンク(>_<)
ありゃりゃ、と思ってふと前輪を触るとこちらも空気が抜けている。
数人がかりでチューブの修理などを行い、早々に再スタート出来ました。

ナワさん、用心して走っていたようなのに、運が悪かったようです。
でも、一人でこの状況は不安感いっぱいですが、この人数ならば、
何も心配無しです。むしろ楽しかったりして(^^;)
少し進むと狗留孫大橋をくぐり


道も舗装されて一安心。

少し進むと、R221,268に出て、右折。
少し先にあるコンビニで遅い昼食を食べ、暗くなる前にと早々にスタート
Benbowさん先頭で、走りやすい裏道を走っていきます。
何故こんな裏道を知っているんだろう?
暫く走り、京町温泉駅に到着し一休み。


昔は賑わっていたんだろうと思わせる風景。

これから登りの始まり。

矢岳高原に向けて進んでいきます。

のぶさんとBenbowさんが先に行き、その後を進んでいきますが、
途中写真を撮ったりしていると、いつの間にか姿が見えなくなりました。
Beltonキャンプ場に着いても二人の姿は見えません。

ここは管理棟もオシャレです。

峠で待っているのかと思い、先に進むものの、峠に着いても二人の
姿は見えず。
ならば、矢岳駅にSLを見に行ったのか?と思い先に進み矢岳駅に

到着するものの、誰もいない(-_-)
せっかくなのでSLを見て

道路に戻り、電話するものの電波が悪かったり、出なかったりで
連絡も取れす、もしやルート間違えか・・・・
と不安になっているとハヂメさんが到着。ホッとしました。

あの二人、どこまで行ったのだろうと心配なハヂメさんと自分(^^;)
一旦引き返そうということで少し戻った所で、前方から下りてくる姿が見え
一安心。
んっ?その中にのぶさんとBenbowさんがいるではないか?
どうやら、キャンプ場で展望台に行っていたそうで、それに気づかなかった
ハヂメさんと自分が追い越してしまったようだ。

途中でナワさんがハンガーノックにもなってたらしい。
わかっていればエネルギー補給食があったのだが。
自分の場合、体内にエネルギーを蓄えているので、その心配は
ないようです。
時間も遅く薄暗くなったためライトを点灯して、道に詳しい
Motteaさんに先頭を引いてもらいます。

サングラスは外せば良いが、バイザーは外れないので、長崎被りで(^^;)

薄暗い道を下っていきますが、途中若干のアップダウンが・・・・
あるものの、順調に進んでいると、何とMotteaさんが再びパンク(>_<)

最後の最後まで楽しませてくれます。
それでも、辛うじて明るさが残っている内に国道に到着。
駐車場に戻った時には真っ暗状態。

駐車場には、学校の実習のために人吉入りする娘に同行してきた
家内が待っており、用意していたエクレアを食べ、一段落。

Motteaさんは、のぶさんとBenbowさんの荷物持ちで人吉駅まで移動
輪行組には申し訳ないが、車載組は今から温泉と食事です。
Motteaさんの案内で、有名な人吉旅館で温泉に入ります。

歴史ある旅館らしく、廊下も素敵。

温泉に浸かると、冷えた身体が生き返ります。
ここの温泉は湯船が深く、中に檜で作った椅子が置いてあります。
温泉から上がり、くつろいでいると女性陣も上がって来ました。

これから、鰻で有名な”うえむら”に向かいます。

コスパは置いといて、とにかく旨い!

食べた後も話し込んで、閉店なので・・・とい言葉で店を後に。
ここから自宅までは、車で1時間弱。人吉も近いですね。
今回は紅葉が今一でしたが、タイミングが合えば更に素晴らしい紅葉が
楽しめそうでした。
ただ、一人で行く時はスペアタイヤ、チューブを多めに持って行く必要が
ありそうです。
今日はおかげさまで、朝から晩まで丸1日楽しく遊べました。
皆さん、ありがとうございました。(^o^)
本日の走行距離 92.3km 獲得標高 1621m


2014-11-15 久しぶりの金峰山
最近は家内と二人で自転車に乗っており、それに影響されたのか
義兄がサイクリングに行ってみたいとの事。
ならば行きましょうと言う事で、ルートは家内が行ってみたいと
言っていたナルシストの椅子を目的地にして、吉次峠から登る事に。
今週のメインは、クルソン峡の紅葉ライドなので、本日は軽~くはしります。
道具は何も持っていないため、自転車3台と貸し出し出来るものを
車に積み込み、出発。
とは言え、10分程で家内の実家に到着
義兄にはCXにロード用ホイール、フラットペダルを装着したのを
使用してもらう。
着いてから、操作方法や合図の説明をしてヘルメットを渡すと、なんと長崎風に前後逆に(^^;)
最近の流行ですかね。
そんなこんなで、8:00過ぎにスタート
寒気の影響でかなり寒い朝です。
西回りバイパスから
島田美術館を右折し、ゆうかサイクリングロードに入り
植木方面に向かいます。
ここからは車の心配が無いので、しゃべりながらノンビリ走行
西回りバイパスもしばらく来ないうちに、工事が進んでいます。
平地でも紅葉が
K31を過ぎてから少し登って、寂心さんのクスノキに到着
ここで一休み

ここから吉次峠に向かいます。
やはり、超久しぶりの自転車で坂道は、かなり堪えた様子。黙々と登っていきます。
こちらは、疲れていてもカメラを向けると条件反射で
それでも、止まる事無く、無事峠に到着
家内もスーパー乙女スプロケで、難なく到着
ここでゆっくり休憩すると身体が冷えるので、そこそこで出発
すぐに左折し、K332に向かいます。
本来であれば直進したかったのですが、いきなり登り、登りでは
あんまりかと思い、高度を落とさないルートにしました。
途中、篠原国幹戦傷の地と通過
K331に合流し、しばらく下り基調で楽に走ります。
ループ橋が見えてきて、
しばらく走ると、K1に合流
紅葉もいい感じ
少し登ると目的地の ナルシストの椅子 に到着
とりあえず、栄養補給
にしても、雲仙は相変わらず見えません。(>_<)

しばらくナルシストの気分を堪能した後、少し登ってから左折し
芳野を目指します。
最初は登りがあるものの、後はフラットに近いコースなので、
お二人は大丈夫だろう。
と思っていたら、義兄はかなり疲れた様子で、フラフラ状態
景色も見らずにただペダルを回すのみ
芳野からK101を右折し、峠の茶屋に向かいます。
ここまで来ると登りもほとんど無く、快適に走れます。
峠の茶屋付近も紅葉が

で、ふと下を見ると、アンカー星人さんが喜びそうなのが
ここから本妙寺に下り、
時間も昼近かったため、先日、のぶさんが行ったけど店休日だった
臥璽廊に

3台まとめて駐車して
よくばり全部のせうどん + 麺1.5倍を
温かいうどんを食べ、冷えた身体も温まり、来た道を戻り帰路に
お疲れ様でした。
本日の走行距離 58km 獲得標高 728m
最近は家内と二人で自転車に乗っており、それに影響されたのか
義兄がサイクリングに行ってみたいとの事。
ならば行きましょうと言う事で、ルートは家内が行ってみたいと
言っていたナルシストの椅子を目的地にして、吉次峠から登る事に。
今週のメインは、クルソン峡の紅葉ライドなので、本日は軽~くはしります。
道具は何も持っていないため、自転車3台と貸し出し出来るものを
車に積み込み、出発。
とは言え、10分程で家内の実家に到着
義兄にはCXにロード用ホイール、フラットペダルを装着したのを
使用してもらう。
着いてから、操作方法や合図の説明をしてヘルメットを渡すと、なんと長崎風に前後逆に(^^;)
最近の流行ですかね。
そんなこんなで、8:00過ぎにスタート
寒気の影響でかなり寒い朝です。
西回りバイパスから

島田美術館を右折し、ゆうかサイクリングロードに入り

植木方面に向かいます。
ここからは車の心配が無いので、しゃべりながらノンビリ走行

西回りバイパスもしばらく来ないうちに、工事が進んでいます。

平地でも紅葉が

K31を過ぎてから少し登って、寂心さんのクスノキに到着
ここで一休み


ここから吉次峠に向かいます。

やはり、超久しぶりの自転車で坂道は、かなり堪えた様子。黙々と登っていきます。

こちらは、疲れていてもカメラを向けると条件反射で

それでも、止まる事無く、無事峠に到着
家内もスーパー乙女スプロケで、難なく到着
ここでゆっくり休憩すると身体が冷えるので、そこそこで出発
すぐに左折し、K332に向かいます。
本来であれば直進したかったのですが、いきなり登り、登りでは
あんまりかと思い、高度を落とさないルートにしました。
途中、篠原国幹戦傷の地と通過

K331に合流し、しばらく下り基調で楽に走ります。
ループ橋が見えてきて、

しばらく走ると、K1に合流
紅葉もいい感じ

少し登ると目的地の ナルシストの椅子 に到着
とりあえず、栄養補給
にしても、雲仙は相変わらず見えません。(>_<)


しばらくナルシストの気分を堪能した後、少し登ってから左折し
芳野を目指します。

最初は登りがあるものの、後はフラットに近いコースなので、
お二人は大丈夫だろう。
と思っていたら、義兄はかなり疲れた様子で、フラフラ状態
景色も見らずにただペダルを回すのみ

芳野からK101を右折し、峠の茶屋に向かいます。
ここまで来ると登りもほとんど無く、快適に走れます。
峠の茶屋付近も紅葉が

で、ふと下を見ると、アンカー星人さんが喜びそうなのが

ここから本妙寺に下り、
時間も昼近かったため、先日、のぶさんが行ったけど店休日だった
臥璽廊に

3台まとめて駐車して

よくばり全部のせうどん + 麺1.5倍を

温かいうどんを食べ、冷えた身体も温まり、来た道を戻り帰路に
お疲れ様でした。
本日の走行距離 58km 獲得標高 728m


2014-11-8 瀬の本・長者原 紅葉ライド
ハヂメさん企画で、久住方面に紅葉ライド案内があり、
こちらの日程に合わせて頂けたので、参加出来る事に。
前日になり、夕方からの降水確率がUPしたため、当初の計画より若干短縮
それでも、走行距離 100km弱、獲得標高が2000m弱のため、
さすがに家内は無理と、今回は紅葉見物がてらサポートカーを
担当してもらう。
人数も多いので、その方が安心でもある。
本日は、新タイヤ、グラベルキングの初おろしも兼ねており、それも楽しみです。
メンバーは、総勢10名+サポートカーと結構な大所帯
ハヂメさん夫婦、STーさん、ヤング内藤さん、渡邉さん、
高野さん、東さん、中川さん、yagiさん、そして自分
朝6:30に自宅を出発し、集合場所の”はな阿蘇美”に7:00過ぎに到着。
準備を行いっていると、皆さんが集合。
自己紹介と、集合写真を撮り8:30に出発。

まずは小嵐山方面に向けK213を走る
小嵐山入り口で、登りに備えて、上着を脱ぎます。
ここからミルクロードに向かって登って行きます。
ここは下りは何度も通ったが、登りは始めて。
ここの登りはパスしたいなーといつも思っていたが、今回は
女性もいるのでペースも控えめで助かりました。とはいうものの、そこそこ勾配もあります。
ハヂメさん、ペースが速すぎて突っ込んだか?と思ったが撮影のようでした。
サポートカーはこの道はパスし、大観望経由です。
ガーミンで、こちらの居場所は逐次確認出来るので、方向音痴
でも、はぐれる心配は無いと信じたいです。(^^;)
この付近の紅葉はもう少し先のよう
阿蘇方面、本日も霞んでいます。残念
ミルクロードに合流する場所で、善員が揃うのを待ちます。

ミルクロードからやまなみに左折し、アップダウンを繰り返しながら標高を上げて行きます。
三愛ドライブインで一休み。
スーパーマリオが・・・・
ここから牧ノ戸峠に向け、本格的な登りの始まり。と思いきや、予想以上に傾斜が緩い
こんなんだったかな~
撮影マニアも多いようで。
峠で一休み。
愛車の記念写真の撮影も
峠から長者原にダウンヒル。やはり汗をかいた後は冷えます。
長者原に到着。昼食のため、レストランに入ろうとすると、予約で満席と。
仕方がないので、紅葉を撮影し、
別のドライブインに行くと、そこはガラガラ。
ガイド犬の像を見てから店内に入ります。
ここでも愛車の記念撮影を
ST-さん情報によると、ここのお勧めは”とり天定食”との事で、それを注文

ここからK621を少し走り、左折。すると、橋があり、そこから紅葉の絶景が

泉水山も綺麗に見えます。
ST-さん、メチャデカイ蜂に好かれたようで、ポケットに入られようとしました。
ここから少し進むと、ススキが綺麗な場所。今回の目的地の一つです。
晴れていれば、太陽光線で更に綺麗だったろうな。

少し進むと、筋湯温泉に到着。
足湯に入り、一休み
ここから激坂を登り、九重スキー場に到着。
雪が無い時は始めて来たが、やはりどう見ても傾斜はありませんな。
ここから少し下ってから右折し、黒川温泉に向かいます。
道は狭いものの、途中にいくつも温泉があります。

黒川温泉に到着。雨雲レーダーを見ると、雨雲が近づいており、空模様も怪しい。
当初の計画通り、南小国に行くと雨に降られる可能性が高いため、ここから
長者原に戻り、やまなみを通って帰る事に。
女性陣もかなり疲労しているようなので、それが良いでしょう。
R422を登り、途中から側道に入り一休み。

三愛レストから右折し、やまなみを走ります。
するとここでちよさん、何を思ったかハイペースで走って行くので、しかたなく付いて行く事に。
しばらく走っていると、ちよさんからローティションの練習をしようと提案が。
しかし、こちらは初めてなので教えてもらいながら練習スタート。
数回入れ替わっていると、メンバーが増えてきました。
しかし、ペースが速いため、あっという間にミルクロードの右折場所に到着。
空模様も怪しいため、早めに下に下りようと、国造神社経由で降りる事に。
若干道が悪いものの、タイヤはグラベルキング、何も気にせず下りていきます。
下に着くと、再びローティションの練習をしながら、はな阿蘇美に無事到着
やはり無事故が一番です。

道具を収納し、コルナゴ部長で有名な温泉”蘇山郷”に到着。
さて、温泉だ~と思いきや、予約客が多いため、本日は入れないと(>_<)
仕方がないので、岩戸の里温泉 に行き、ゆっくりと温泉に浸かり、疲れた身体も
無事回復。
本日は皆さんのおかげで楽しいサイクリングを楽しむ事ができました。
ありがとうございます。
本日の走行距離 87km 獲得標高 1750m

グラベルキング(26C) 87km走行した結果、24.6mm→25.0mmと若干広くなりました。
走行した感じですが、やはり若干重いような、重くないような・・・・・
よくわかりません。ごめんなさい。
ハヂメさん企画で、久住方面に紅葉ライド案内があり、
こちらの日程に合わせて頂けたので、参加出来る事に。
前日になり、夕方からの降水確率がUPしたため、当初の計画より若干短縮
それでも、走行距離 100km弱、獲得標高が2000m弱のため、
さすがに家内は無理と、今回は紅葉見物がてらサポートカーを
担当してもらう。
人数も多いので、その方が安心でもある。
本日は、新タイヤ、グラベルキングの初おろしも兼ねており、それも楽しみです。
メンバーは、総勢10名+サポートカーと結構な大所帯
ハヂメさん夫婦、STーさん、ヤング内藤さん、渡邉さん、
高野さん、東さん、中川さん、yagiさん、そして自分
朝6:30に自宅を出発し、集合場所の”はな阿蘇美”に7:00過ぎに到着。
準備を行いっていると、皆さんが集合。
自己紹介と、集合写真を撮り8:30に出発。

まずは小嵐山方面に向けK213を走る
小嵐山入り口で、登りに備えて、上着を脱ぎます。

ここからミルクロードに向かって登って行きます。
ここは下りは何度も通ったが、登りは始めて。
ここの登りはパスしたいなーといつも思っていたが、今回は
女性もいるのでペースも控えめで助かりました。とはいうものの、そこそこ勾配もあります。

ハヂメさん、ペースが速すぎて突っ込んだか?と思ったが撮影のようでした。

サポートカーはこの道はパスし、大観望経由です。
ガーミンで、こちらの居場所は逐次確認出来るので、方向音痴
でも、はぐれる心配は無いと信じたいです。(^^;)
この付近の紅葉はもう少し先のよう

阿蘇方面、本日も霞んでいます。残念

ミルクロードに合流する場所で、善員が揃うのを待ちます。


ミルクロードからやまなみに左折し、アップダウンを繰り返しながら標高を上げて行きます。
三愛ドライブインで一休み。

スーパーマリオが・・・・

ここから牧ノ戸峠に向け、本格的な登りの始まり。と思いきや、予想以上に傾斜が緩い
こんなんだったかな~

撮影マニアも多いようで。

峠で一休み。

愛車の記念写真の撮影も

峠から長者原にダウンヒル。やはり汗をかいた後は冷えます。

長者原に到着。昼食のため、レストランに入ろうとすると、予約で満席と。
仕方がないので、紅葉を撮影し、

別のドライブインに行くと、そこはガラガラ。
ガイド犬の像を見てから店内に入ります。

ここでも愛車の記念撮影を

ST-さん情報によると、ここのお勧めは”とり天定食”との事で、それを注文



ここからK621を少し走り、左折。すると、橋があり、そこから紅葉の絶景が





泉水山も綺麗に見えます。
ST-さん、メチャデカイ蜂に好かれたようで、ポケットに入られようとしました。

ここから少し進むと、ススキが綺麗な場所。今回の目的地の一つです。
晴れていれば、太陽光線で更に綺麗だったろうな。


少し進むと、筋湯温泉に到着。
足湯に入り、一休み


ここから激坂を登り、九重スキー場に到着。
雪が無い時は始めて来たが、やはりどう見ても傾斜はありませんな。

ここから少し下ってから右折し、黒川温泉に向かいます。
道は狭いものの、途中にいくつも温泉があります。


黒川温泉に到着。雨雲レーダーを見ると、雨雲が近づいており、空模様も怪しい。

当初の計画通り、南小国に行くと雨に降られる可能性が高いため、ここから
長者原に戻り、やまなみを通って帰る事に。
女性陣もかなり疲労しているようなので、それが良いでしょう。
R422を登り、途中から側道に入り一休み。



三愛レストから右折し、やまなみを走ります。
するとここでちよさん、何を思ったかハイペースで走って行くので、しかたなく付いて行く事に。
しばらく走っていると、ちよさんからローティションの練習をしようと提案が。
しかし、こちらは初めてなので教えてもらいながら練習スタート。
数回入れ替わっていると、メンバーが増えてきました。
しかし、ペースが速いため、あっという間にミルクロードの右折場所に到着。
空模様も怪しいため、早めに下に下りようと、国造神社経由で降りる事に。
若干道が悪いものの、タイヤはグラベルキング、何も気にせず下りていきます。
下に着くと、再びローティションの練習をしながら、はな阿蘇美に無事到着
やはり無事故が一番です。


道具を収納し、コルナゴ部長で有名な温泉”蘇山郷”に到着。

さて、温泉だ~と思いきや、予約客が多いため、本日は入れないと(>_<)
仕方がないので、岩戸の里温泉 に行き、ゆっくりと温泉に浸かり、疲れた身体も
無事回復。

本日は皆さんのおかげで楽しいサイクリングを楽しむ事ができました。
ありがとうございます。
本日の走行距離 87km 獲得標高 1750m


グラベルキング(26C) 87km走行した結果、24.6mm→25.0mmと若干広くなりました。
走行した感じですが、やはり若干重いような、重くないような・・・・・
よくわかりません。ごめんなさい。

11月16日はBenbowさん主催?でクルソン峡に行く予定。
昨年も行かれており、そのときにはMotteaさん共々砂利道に苦しめられたそうです。
その情報を見て、CXで行くかロードで用心しながら走るか悩んでいたところ、
パナレーサーからグラベル用ロードタイヤが発売されるとあった。
情報を見ていると、普段使いにも良さそうなので、ならばロードでも悪路に突っ込んで
行く自分にはピッタリかも(^^)
しかし、発売が11月とだけあり、クルソンに間に合うかチョット心配。
まあ、間に合わなくても、10km程度の砂利道ならば今のでも何とかなるだろう。
少なくとも、以前行った馬石峠より悪くは無いはずだ。と気楽な考え
その旧タイプがツアラープラス ブルベエディションになるようだが、
名前が変わっただけとの噂もあるが、せっかくならば新しい方が良いと思い
運が良ければ間に合うかな~と早速手配。
すると、本日、仕事から帰ると到着してるではないですか。予想より早かったです。
今度は26Cなので、デカイと思っていたが、実際に現物を見るとあまり代わり映えしない。
目の錯覚もあるので、寸法測定
結果は
幅(mm) 高さ(mm)(リム込み) 重量(g)
マビック イクシオンPro 23.0 41.5 196
GP4000S (23C) 24.3 46.0 210
グラベルキング26C 24.6 43.5 226
(リムはR-SYSのアルミです)
26Cの表示ながら、幅はGP4000Sとほぼ同じ
高さはGP4000Sより低く、こりゃ23Cの表示でもOKなんでは。
重量はさすがイクシオン 200gを切っています。
とはいえ、レースとは無縁な自分には50歩100歩のレベルです。
(イクシオンとGP4000は使い込んでいるので、新品とは多少異なります)
イクシオンPro


GP4000s


グラベルキング26c


とりあえず組付けはしたものの、空気圧の表記が無い。
さて、試乗は今週末 どのような感じか楽しみです。
とは言え、道具の違いに鈍いので、パンクする、しない程度の違いしか判らないかも(>_<)
昨年も行かれており、そのときにはMotteaさん共々砂利道に苦しめられたそうです。
その情報を見て、CXで行くかロードで用心しながら走るか悩んでいたところ、
パナレーサーからグラベル用ロードタイヤが発売されるとあった。
情報を見ていると、普段使いにも良さそうなので、ならばロードでも悪路に突っ込んで
行く自分にはピッタリかも(^^)
しかし、発売が11月とだけあり、クルソンに間に合うかチョット心配。
まあ、間に合わなくても、10km程度の砂利道ならば今のでも何とかなるだろう。
少なくとも、以前行った馬石峠より悪くは無いはずだ。と気楽な考え
その旧タイプがツアラープラス ブルベエディションになるようだが、
名前が変わっただけとの噂もあるが、せっかくならば新しい方が良いと思い
運が良ければ間に合うかな~と早速手配。
すると、本日、仕事から帰ると到着してるではないですか。予想より早かったです。
今度は26Cなので、デカイと思っていたが、実際に現物を見るとあまり代わり映えしない。
目の錯覚もあるので、寸法測定
結果は
幅(mm) 高さ(mm)(リム込み) 重量(g)
マビック イクシオンPro 23.0 41.5 196
GP4000S (23C) 24.3 46.0 210
グラベルキング26C 24.6 43.5 226
(リムはR-SYSのアルミです)
26Cの表示ながら、幅はGP4000Sとほぼ同じ
高さはGP4000Sより低く、こりゃ23Cの表示でもOKなんでは。
重量はさすがイクシオン 200gを切っています。
とはいえ、レースとは無縁な自分には50歩100歩のレベルです。
(イクシオンとGP4000は使い込んでいるので、新品とは多少異なります)
イクシオンPro


GP4000s


グラベルキング26c


とりあえず組付けはしたものの、空気圧の表記が無い。
さて、試乗は今週末 どのような感じか楽しみです。
とは言え、道具の違いに鈍いので、パンクする、しない程度の違いしか判らないかも(>_<)
2014-11-2 大薮サイクル主催 阿蘇谷坊中紅葉サイクリング&BBQに参加
1年前も参加したが、雨のため、坊中散策とBBQだった(>_<)
今年も申し込んだものの、天気予報は雨。今年もダメかと思いつつ、
朝6:30前に自宅を出発!
今回は、家内も参加で、それもロードコース40km。
でも、サポートカーがあるので、カルキ号ならぬ大薮号に乗車する手があるので
ダメの時は甘えさせて頂こうと。
大津を過ぎた頃から雨が降り始め、やはり今日も走れないかな~と思っていたら
途中から小雨になり、坊中に着く頃は雨も止みました。
まずは、家内が見た事が無いので、阿蘇駅にななつ星を見に行きます。
前泊しているそうなので、公民館に様子を見に行くと、やはりいつものように二日酔いの
状態の方達が。どうやら走る気は無さそうです。
先ずは受付を済ませ、走る準備を行う。とは言え、自転車を車から降ろす
だけ。
のぶさん、今日は距離が短いので、ハンデで小径車ですか?
大薮さんの説明の後

集合写真を撮影し、
出発!
先ずは平地で足慣らし

右折して少し進むと、”Couples”でリンゴの試食
普段食べている”富士”より”ぐんま名月”が美味しかった
ここからのぶさん先頭で進んで行くと、後ろの方で「コースが違う~」
と。
途中から右折でした。阿蘇望の試走でここは走ったのですが、逆走だと
わかりにくいですね。
少しバックして、ここから登りの始まり
O3合同サイクリングの時は傾斜のある道を登っていったが、阿蘇望のルートは
傾斜がキツくないので、家内もとりあえず登ってけるようです。
家内に付き合い、ノンビリ登っていきます。
こちらは練習がてらに、アウター縛りで。
吉田線に合流する直前で少し傾斜がきつくなった所で、とうとう家内が自転車から降りて
押し始めた。数10m押したが、すぐに乗り、吉田線を左折。
ここからは更に傾斜がゆっくりと。
いつもサポートありがとうございます。
家内も最近の練習のおかげで、ゆっくりだが登れるようになってきた。
もっとも、スーパー乙女のおかげもあるのだが。
と思っていたら、車酔いならぬ自転車酔い? 登りがあると何故か酔ったように
なるそうです。
途中からガスの中を走る状態。ライト類を点けて安全対策を。
何回か休みながら登っていくと米塚方面に右折
後続を心配し、数名の方が待っていて下さりました。ありがとうございます。
ここからはくだり、ガスで視界が悪く、路面も濡れているので、用心です。
下りのガスは怖い!特に車が気がつかず、ぶつかってこないかヒヤヒヤ。
米塚下園地を過ぎた頃からガスの下に出たようで、視界が回復
ゴルフ場を右折し、すぐに左折。皆さんこの付近で休憩していたようで
集団に合流。こちらは休憩なし、とは言え、休憩すると身体が冷えそう。
一定した下りで楽チンです。
途中から右折し、K149を東海大学に向かいます。
ここからかる~くアップダウンがあるものの、長崎に比べれば何と楽なことか。
ハヂメさんは、用心してサポートカーで撮影担当。どのような写真が撮れているか
楽しみ(^^)
後はK149を通り、追い風に助けられながら坊中へ戻ります。
家内も何とか今回のコース、完走することが出来ました。
戻ったら、カルキさんがBBQの準備を済ませており、早速BBQの始まり。
昨年もだが、今年の肉も美味い(^o^)
肉が多くて、皆さんお腹がキツいよう。

皆でワイワイ楽しく食べます。
食べ終わった頃から抽選会やじゃんけん大会があり、冬用グローブや
”豆の木”さんの美味しいパンが当たりました。

いつもながら、申し訳ない気持ちです。
駐車場でしばらく雑談後、帰路につくものの、会社からトラブル連絡があり、
会社に寄って一仕事してから、帰宅です。
本日の走行距離 41km 獲得標高 654m
1年前も参加したが、雨のため、坊中散策とBBQだった(>_<)
今年も申し込んだものの、天気予報は雨。今年もダメかと思いつつ、
朝6:30前に自宅を出発!
今回は、家内も参加で、それもロードコース40km。
でも、サポートカーがあるので、カルキ号ならぬ大薮号に乗車する手があるので
ダメの時は甘えさせて頂こうと。
大津を過ぎた頃から雨が降り始め、やはり今日も走れないかな~と思っていたら
途中から小雨になり、坊中に着く頃は雨も止みました。
まずは、家内が見た事が無いので、阿蘇駅にななつ星を見に行きます。

前泊しているそうなので、公民館に様子を見に行くと、やはりいつものように二日酔いの
状態の方達が。どうやら走る気は無さそうです。

先ずは受付を済ませ、走る準備を行う。とは言え、自転車を車から降ろす
だけ。

のぶさん、今日は距離が短いので、ハンデで小径車ですか?

大薮さんの説明の後


集合写真を撮影し、
出発!
先ずは平地で足慣らし

右折して少し進むと、”Couples”でリンゴの試食

普段食べている”富士”より”ぐんま名月”が美味しかった
ここからのぶさん先頭で進んで行くと、後ろの方で「コースが違う~」
と。
途中から右折でした。阿蘇望の試走でここは走ったのですが、逆走だと
わかりにくいですね。
少しバックして、ここから登りの始まり

O3合同サイクリングの時は傾斜のある道を登っていったが、阿蘇望のルートは
傾斜がキツくないので、家内もとりあえず登ってけるようです。
家内に付き合い、ノンビリ登っていきます。
こちらは練習がてらに、アウター縛りで。
吉田線に合流する直前で少し傾斜がきつくなった所で、とうとう家内が自転車から降りて
押し始めた。数10m押したが、すぐに乗り、吉田線を左折。
ここからは更に傾斜がゆっくりと。
いつもサポートありがとうございます。

家内も最近の練習のおかげで、ゆっくりだが登れるようになってきた。
もっとも、スーパー乙女のおかげもあるのだが。
と思っていたら、車酔いならぬ自転車酔い? 登りがあると何故か酔ったように
なるそうです。
途中からガスの中を走る状態。ライト類を点けて安全対策を。

何回か休みながら登っていくと米塚方面に右折
後続を心配し、数名の方が待っていて下さりました。ありがとうございます。

ここからはくだり、ガスで視界が悪く、路面も濡れているので、用心です。
下りのガスは怖い!特に車が気がつかず、ぶつかってこないかヒヤヒヤ。
米塚下園地を過ぎた頃からガスの下に出たようで、視界が回復
ゴルフ場を右折し、すぐに左折。皆さんこの付近で休憩していたようで
集団に合流。こちらは休憩なし、とは言え、休憩すると身体が冷えそう。
一定した下りで楽チンです。

途中から右折し、K149を東海大学に向かいます。
ここからかる~くアップダウンがあるものの、長崎に比べれば何と楽なことか。

ハヂメさんは、用心してサポートカーで撮影担当。どのような写真が撮れているか
楽しみ(^^)

後はK149を通り、追い風に助けられながら坊中へ戻ります。
家内も何とか今回のコース、完走することが出来ました。
戻ったら、カルキさんがBBQの準備を済ませており、早速BBQの始まり。

昨年もだが、今年の肉も美味い(^o^)
肉が多くて、皆さんお腹がキツいよう。


皆でワイワイ楽しく食べます。

食べ終わった頃から抽選会やじゃんけん大会があり、冬用グローブや
”豆の木”さんの美味しいパンが当たりました。


いつもながら、申し訳ない気持ちです。

駐車場でしばらく雑談後、帰路につくものの、会社からトラブル連絡があり、
会社に寄って一仕事してから、帰宅です。
本日の走行距離 41km 獲得標高 654m

